K・M OFFICEグループ代表の三好研治です。
私たちは宇和島市、西予市、八幡浜市、大洲市、松山市のクリニック、歯科医院、介護施設を中心に社外の総務部門としてお手伝いをさせていただいています。
私たちが一番大切にしていることは「WinーWinに基づいた提案、行動をする（企業理念）」「迅速、正確、誠実に仕事をする（モットー）」です。
事務所のPRポイントは私を含め11名体制で事務所を運営しているため、相談内容によって社会保険労務士の視点から、経営者の視点から、主婦の視点から、従業員からの視点から等、様々な視点から知恵を絞り、御社にとって最適なご提案ができるよう常に心がけているところです。
人事労務相談、助成金、給与計算でお悩みの方は私たちにお任せください。
私たちの強みをご紹介します。
1.フットワーク軽く対応します。
「急な相談やお願いにも三好先生はフットワーク軽く対応してくれるのでとても助かってます」
とはクライアント様からよくいただく声なのですが、これは起業当初からの私のスタンスでもあります。
もちろん小間使いのようにホイホイと対応するわけではありませんが、クライアント様のお困りの際にはできる限りフットワーク軽く迅速な対応を心がけています。
2.スタッフの対応に自信があります。
「電話対応も素晴らしいですし、納期もきっちりと守ってくれますし、報告や連絡もちゃんとしてくれるので安心してお任せできます」
とはクライアント様からよくいただく声なのですが、私たちはモットーである「迅速、正確、誠実に仕事をする」を常に意識した行動をスタッフ全員が心がけており、仕事をこなすだけでなく、クライアント様の問題解決と成長のためのサポートを行っています。
3.長いお付き合いの会社が多いです。
「ケイエム・オフィスさんにお願いしてからもう何年くらいになりますかね、かなり長いお付き合いになりますよね」
私たちは一度お仕事を任せていただいてお付き合いが始まったクライアント様とは長くお付き合いさせていただくことが多いです。
私たちの企業理念である「WinーWinに基づいた提案、行動をする」とモットーである「迅速、正確、誠実に仕事をする」を評価していただいているのだと思っています。
私たちは6つのサービスを提供しています。
人事評価制度構築・運用支援
人事評価制度は大手企業だけに必要なものではありません。従業員数名とか十数名の小規模企業にも必要です。
「従業員が育つ前に辞めていくなー」
「管理職が成長しないんだよね」
「昇給や賞与をどうしたらいいのだろう」
こんな悩みや課題を持っている経営者様は、人事評価制度（賃金制度）を導入する（もしくは見直しをする）タイミングかもしれません。
採用コンサルティング
若者の大企業指向、採用予算規模による情報発信力の格差、オンライン採用への取り組み状況による中小企業の採用弱者化など、中小企業の採用状況は厳しくなる一方です。
「同じ採用予算なんだけど年々応募数が減ってるんだよね」
大手企業と真っ向勝負するのではなく、中小企業には中小企業としての強みを活かした採用活動があります。
就業規則作成・改定
就業規則は常時働く従業員が10人以上の会社には義務付けられていますが、10人未満の会社は作成する義務はありません。
「うちの会社は10人以下だから就業規則はいらないよね」
就業規則の目的は「労使トラブルを未然に防ぐこと」です。そして労使トラブルは従業員の人数に関係なく発生しますので、従業員を雇用してる全ての会社に就業規則は必要です。
助成金診断・申請代行
助成金は返済の必要がない資金なので、うまく活用すると経営を大きくサポートしてくれます。しかしながら、数多くある助成金の中で自分の会社ではどの助成金を活用できるのかどうかを調べて、さらに面倒な申請作業を行うのはとても手間がかかります。
このサービスでは、条件を満たす助成金があるかどうか診断したうえで、受給の可能性があるものに関して助成金申請のサポートをさせていただきます。
労働保険・社会保険の手続き
手間がかかり専門知識も必要な保険手続きですが、手続き業務を任せることができる人材を確保することが難しい中小企業が多いのも現状ですし、人員に余裕がない小規模企業においては経営者自身が手続き業務を行っていることもあると思います。
このサービスを利用することで、経営者自身や人員は本業に集中することができ、手間のかかる保険手続き業務は労働法の専門家である私たちにお任せいただけます。
給与計算代行
給与計算は従業員を雇用すると必ず発生する業務ですが、専門的な知識が必要である上に正確に迅速に行わなければならず、担当者には大きな負担がかかってしまいます。
このサービスを利用することで、経営者自身や人員は本業に集中することができ、専門知識が必要な給与計算は専門家である私たちにお任せいただけます。